法律の知識は広く、浅く

社会保険労務士,独学

社会保険労務士は独学受験者が比較的多い資格であるといっても、近年は受験者数が増加傾向にあり、すっかり人気資格の仲間入りを果たしました。
このため試験問題の難易度が一昔前よりも格段にアップし、ここ数年の本試験問題の中にはいわゆる”奇問””難問”の類の設問もいくつか見かけるようになりました。

 社会保険労務士試験に独学で挑む受験生の場合、設問ごとの正答率やおさえるべき問題などの客観的なデータを持ち合わせていません。
そのため、こうした難しい問題を見ると「これもちゃんと解けないと」ということで、必要以上に警戒してしまう傾向にあるような気がします。
社会保険労務士試験の独学受験生がマニアックな知識にこだわりやすくなるということの裏には、こうした背景があると言えます。

 しかしながら、社会保険労務士試験合格のために必要なのは、依然として「基本的な知識の習得」であると言えます。
これまでのデータでは、本試験でおよそ7割得点できれば合格とされていますから、残り3割の属する難問は落としても良いということになります。
もちろん、「社会保険労務士に独学で!」と意気込んでいる方であれば「全てを覚えるぞ」という意欲に燃えていることでしょう。
試験対策においても、全範囲のポイントを深く広く学習できるにこしたことはないのですが、限られた時間の中であの膨大な試験範囲の全てを深く理解するのは不可能であると言えましょう。
だからこそ、基本事項を中心に広く浅くの知識の習得に努めるような心がけが大切なのです。

 社会保険労務士独学においては、マニアックな知識の追求しすぎはNG。
バームクーヘンのようなイメージで、広く”薄い”知識を何層も重ねていくのが良いでしょう。

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