心がけたい「皿回し勉強法」

社会保険労務士,独学

前の章では「忘却を恐れるな」ということをお伝えしてきましたが、その延長線上にあるのが「皿回し勉強法」であると思います。
「皿回し勉強法」という言葉は、私が社会保険労務士試験に独学で挑戦していた頃にネットか何かで小耳に挟んだものなのですが、この勉強法が「なるほどねぇ~」と思わず唸ってしまうくらい役に立ちます。

私自身、今現在ではまだ受験生の身の上ですので本当はあまり人に教えたくないのですが、良い情報は共有した方が良いだろうと思っていますので、ここを訪れて頂いた皆さんにもご紹介したいと思います。
社会保険労務士試験に向け、独学されている方もそうでない方も、ぜひ参考になさってみてください!

 「皿回し勉強法」の基本は、複数の内容を同時進行で学び、そのサイクルを絶えず反復させていくことにあります。 通常、法律のインプットというと「ひとつの法についてじっくりと学ぶ」というスタイルが一般的です。
しかしながら、今回ご紹介する勉強法はそれとは異なり、法律の枠を超えて複数を同時進行で学んでいくやり方になっています。例えば「今日は労災保険法と雇用保険の適用対象を、明日は適用除外のケースを」というような具合です(実際には、もう少し学ぶ法律の数や学習範囲を広くしますが・・・)。

このときのポイントは、「多少つまずいても読み進めること」「異なる法律の類似の分野を同時に学べるよう計画すること」です。
社会保険労務士試験に独学で挑戦する場合、どうしてもひとつの法律や分野にかかりきりになってしまったり、異なる法で似たような規定があるときに知識がごちゃ混ぜになってしまったりという問題が生じます。
この点、「皿回し勉強」であれば、同時に幅広い範囲を学習することが出来、さらには自然と法律間の横断学習が完成しているということになります。

 法律初学者の方がすぐにこの学習法を取り入れるのは難しいかもしれません。
ですが、社会保険労務士受験2年目以降の方であれば、独学の効率を飛躍的にアップさせてくれること間違いなしです。
私自身、社会保険労務士独学受験の3年目の半ばからこの方法を実践していますが、かなり手ごたえありです!今年は合格するぞ~

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